治験モニター募集・副業やお小遣い稼ぎに最適、高額謝礼で実績多数の株式会社テミスゲートが丁寧なサポートでご案内します。
完全無料で20歳～80歳までの男女を幅広く募集しています。
健康な方や疾患等をお持ちの方でも参加可能です。
土日等の副業としてもご参加いただける治験案件もご紹介します。
治験モニターとは？
治験モニターは高額な謝礼金が支払われるボランティアの一種で、「治験モニター」または「治験ボランティア」と呼ばれます。
新薬・サプリメント・化粧品が新しく開発され、有効性や安全性が確認されると、人間にも安全であることを確認できた段階で臨床試験が行われます。
どれだけ問題ないと確認されても、最後に人を対象とした臨床試験で安全性や有効性を証明しなければなりません。
この臨床試験に被験者として参加するのが治験モニターです。
治験モニターの謝礼金は高額
治験モニターは高額の謝礼金がもらえます。
謝礼金の額は、負担の大きさ・拘束時間・検査内容などによって違ってきます。
治験モニターは主に通院タイプと入院タイプがあります。
通院タイプは1回あたり5,000～10,000円が支払われます。
同じ通院タイプの中でも、治験内容や通院日数により謝礼金の金額は大きく違ってきます。
入院タイプは1泊あたり10,000～30,000円が支払われます。
入院タイプは通院タイプと比べて、1日あたりの拘束時間が長くなることが多いので、謝礼金の額も多くなります。
また、同じ入院タイプでも、入院期間が長い、頻繁に採血を行う、といった場合には謝礼金は多く支払われます。
こちらのテミスゲートのサイトから申し込まれた、治験モニターさんの謝礼金の実績は、5,000円～318,630円です。
治験が終わると謝礼金が支払われます。
謝礼金の支払方法は、即日手渡しだったり、後日振込だったりと、その治験によって違います。
治験モニターの種類と魅力
治験モニターの種類は、通院するものと入院するものがありますが、場合によっては、在宅でできる治験もあります。
通院と入院の治験は、どちらもほとんど採血があります。
通院する治験モニター
通院する治験モニターは、入院と比べると自由な時間が多いです。
日帰りで済むこともありますし、定期的に病院に通う必要がある場合もあります。
入院する治験モニター
入院する治験モニターは、数日から1ヶ月程度の入院が必要です。
その間、外出が禁止、酒・たばこが禁止、スマホが制限されたりします。
その外は基本的に自由なので、読書や勉強、動画や漫画を観るなど有効に活用することができます。
在宅でできる治験モニター
在宅でできる治験モニターは、新たに開発したサプリメントや化粧品といったものを自宅まで送ってもらって使用します。
治験モニターの魅力
治験モニターの魅力は、高額の謝礼金に目が行きがちですが、その本質的な意義は「後世に優れた医療を残す」取組で、大きな社会貢献ができる魅力があります。
病気に苦しむ人たちは、一刻でも早い最先端の治療薬を待っています。
祈る思いで薬を待つ沢山の人々を助けるために、社会になくてはならない存在が治験モニターなのです。
治験モニターは安全なの?
治験モニターは報酬が高いことで人気がありますが、薬を投与されるので副作用などが心配という声もあります。
治験モニターについて詳しく知らない場合には、そんな不安を感じることもあるかと思います。
でも、詳細がわかれば、そういった不安は払拭できると思います。
治験中の安全性は確保される
新薬が完成してすぐに治験が実施されるわけではありません。
さまざまな試験や実験を経てから、やっと治験が行われることになります。
治験は厚生労働省の指導に基づいて実施されますから、全然、効果が分からない薬を投与されるわけではありません。
厚生労働省が定めた「臨床試験の実施に関する基準」に則って実施され、安全面について徹底した管理運営が行われ、治験中の安全性は確保されます。
危険な薬は投与されない
現在、販売されている薬は治験を実施したうえで厚生労働省の承認を受けたものです。
治験は安全性や副作用について、多くの対象からデータを取るために行われます。
国の指導に基づいて実施されますから、危険な薬を投与されたり、危ない実験が行われることはありません。
治験モニターに投与する薬は安全性が高く慎重に処方されるものばかりです。
副作用が出た場合は中止できる
治験モニターは副作用が出た場合は中止できます。
体調不良などが生じた場合にも、適切な処置が行える体制が整えられています。
後日副作用が出た場合も、製薬会社から医療手当、休業保証金などが支給されますから金銭面での心配はいりません。
プライバシーは保障される
個人情報に関するすべてのデータは厳重に管理されますからプライバシーも保障されます。
厚生労働省や医師への提出のみであり、どんな内容の治験であっても個人を特定できるようなことはありません。
治験モニターのメリット・デメリット
治験モニターに参加するとどんなメリットやデメリットがあるかをご紹介します。
治験モニターのメリット
高額な謝礼金が支払われる
治験モニターに参加すると高額な謝礼金が支払われるのが大きなメリットです。
入院する治験モニターのほうが謝礼金は大きく、通院する治験モニターは入院する場合に比べると少ないですが、それでも一般的なアルバイトに比べると驚きの高収入になります。
無料で精度の高い健康診断を受けられる
治験モニターを実施する前に無料で事前検診を受けます。
この事前検診は一般的な検診よりもはるかに精密なものです。
一般的な検診では見つけにくい疾病が発見されることもありますから、このメリットもかなり大きいです。
健康的な生活が身につく
入院する治験モニターの場合は、しっかり栄養管理された食事が３食出るほか、規則正しい健康的な生活が身につきます。
治験モニターの内容は簡単
治験モニターの内容は、検査を受けたり、薬や健康食品を服用するだけですので、難しい作業をする必要はありません。
通院する治験モニターの場合は、空いた時間を活用してできます。
治験モニターのデメリット
副作用のリスクがある
薬の副作用には細心の注意が払われていますが、副作用が出る可能性もあります。
事前に副作用について説明があり、相談窓口も設置されます。
副作用が確認された場合は、治験モニターを続けるかどうかの意思を確認されますから、そこで中止することもできます。
生活が制限される
治験の種類にもよりますが、飲酒や喫煙、他の薬の服用の禁止など一定の制限が課せられます。
入院する治験の場合は、外出禁止や決まった時間以外はスマホが使えないこともあります。
ほぼ毎日採血がある
治験によって異なりますが、体の変化や薬の効果を確認するためにほぼ毎日採血があります。
平気な人にとっては大した問題ではありませんが、苦手な方は注意が必要です。
治験モニターの体験談
治験モニターに初めて参加する時は不安も多いと思いますので、治験モニターに参加された方の体験談をご紹介します。
治験モニターを体験された方のお話を聞くと、治験はゲームをしたり映画を観て血圧を測ったりと、思ったほど心配することはなかった。
より詳しく自分の体調を知ることができて助かった。
などのお話が多いです。
体験談①入院する治験モニターに初めて参加しました
これまで、通院するタイプの治験は何度か参加してきました。ですが、入院するタイプははじめてでした。入院するタイプの場合、自分だけでなくほかの人たちとも同じ施設で顔を合わせるため、人見知りのわたしは不安でした。
ほかにも、空いた時間をどう過ごせばいいのかなど、不安にさせる理由はいくつもありました。しかし、実際に参加してみると、このような不安が不要だったと気づきました。個人のプライバシーはしっかりと保たれていましたし、朝昼晩の食事や入浴、就寝、そして検査といった感じであっという間に過ぎていきました。
新薬の開発ということで、多くの見知らぬ人たちのために、自分が役に立てていると思うと嬉しいです。普段受けている検診よりも、より詳細に自分の体調を知れたので、そこも助かりました。
体験談②通院する治験モニターに参加してみました
主な治験の内容は、心拍センサーを装着して3日間普段と変わらない生活を行い、睡眠時間を記録するというものでした。病院に通ったのは、最初の1回のみで2時間程度です。精神科医の問診と簡易的な心理検査を行ったあと、心拍センサーを取り付けて動作確認をして家に帰りました。
心拍センサーはとても小さくて軽いもので、簡単に粘着テープで装着できます。入浴時だけ取り外しできますが、邪魔に感じることはほとんどありませんでした。3日後、睡眠時間を記録した用紙と心拍センサーを輸送して完了です。
治験モニターを行うなかで、世の中のためになることをしていると感じられてやりがいがありました。また、ほかのバイトと違い、自分とはまったく異なる世界で働いている人たちの話が聞けたのも感慨深いです。これまではあまり深く考えてきませんでしたが、自分の健康についての意識も高まったということも、治験モニターならではと感じました。
このことをきっかけに健康についてより詳しく調べ、自分の身の回りの人たちとも健康について話し合うようになりました。このように変われたのも、治験のおかげだと思います。
治験モニターの応募条件
治験モニターに初めて参加する方でも、安心して受けていただけるように、丁寧なサポートでご案内します。
年齢
20歳～80歳までの男女を幅広く募集中です。
健康な方・疾患がある方
健康な方はもちろん、生活習慣病や特有の疾患等をお持ちの方も幅広く募集中です。
治験モニターの種類
入院・通院・長期・短期の治験案件のみならず、土日等の副業としてもご参加いただける治験案件もご紹介します。
治験モニターにご登録していただくと、医薬品や健康食品、化粧品の治験のご案内がメールにてお手元に届きます。
ご自分の好きな案件、興味のある案件のみに応募できます。
治験モニター募集サイト・テミスゲートは信頼できる会社？
株式会社テミスゲートは、「治験モニター募集」のほかエステ・脱毛・美容グッズでモニター体験ができる「フルール」や、集客支援システムなどの開発を行っています。
これまで謝礼金が支払われなかったことはありません。
しっかりした財務状態・会社業績が必要な都市銀行（メガバンク）とも取引をしていますから信頼できる会社です。
SSLがすべてのページで導入されているので、個人情報が漏れる可能性は極めて低いです。
SSLは、サイト内でやり取りしている内容を暗号化して、第三者から見られないようにする技術です。
●会社名：株式会社テミスゲート(英名：Themis Gate Inc.)
●電話番号：03-6256-8229
●設立：2013年9月2日
●役員：代表取締役 社長 井上 巨志
取締役 CTO 柴田 淳一
執行役員 松下 勝
●取引銀行：みずほ銀行麹町支店
きらぼし銀行神田支店
三井住友銀行麹町支店
楽天銀行
●所在地：〒102-0083 東京都千代田区麹町2-4-10 三誠堂ビル8F
治験モニターの応募方法
治験モニターへの無料登録
まず「治験モニター募集・テミスゲート」の公式サイトに無料登録をします。
治験モニター登録は一切無料です。
また、登録したからといって必ず治験に参加をしなければいけないわけではありませんので、気楽にご登録ください。
ここをクリックして「治験モニター募集・テミスゲート」の公式サイトを開いてください。
公式サイトを開いたら「治験モニター無料登録」をクリックしてください。
「治験モニター無料登録フォーム」が表示されますので
①「名前」などの必須項目を入力して
②「利用規約に同意して次へ」をクリックしてください。
入力内容を確認して間違いがなければ「仮登録を実施する」をクリックしてください。
後は画面の指示に従って操作してください。
治験モニターの案件に応募
登録後、治験モニターの案件がメールで送られてきます。
また、治験サイトには治験モニターの案件が掲載されています。
その中から、ご自分が希望する案件があったら応募してください。
人気の案件はすぐに募集締め切りになってしまいますので、早めに応募するのがおすすめです。
説明会予約・健康診断
申し込みから2～3営業日以内に電話かメールで連絡があり、説明会の予約をします。
説明会では治験についての説明があり、同時に健康診断が行われたりします。
健康診断は治験モニターとして問題ないか精密な検査をしてくれます。
わからないことや不安なことは、ここでしっかり確認しましょう。
心配になったら、この時点でも、この後でも、いつでも治験を中止できるので安心してください。
治験開始
いよいよ治験が開始されます。
病院の指示に従って治験を受けてください。
治験終了・謝礼金受け取り
すべての日程を終えたら治験終了です。
治験のデータは個人情報としてしっかりと保護され、外部に漏れることはありません。
もし治験終了後に副作用が発生した場合でも、製薬会社などが手厚くサポートしてくれます。
謝礼金は手渡しか振込にて支払われます。
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